愛用のはんだごては
大洋電機産業さんのブランドgoot
会社ではCXR-41(30W)

こちらメーカーサイト
一番よく使っている。
リード線と表面実装を両立させようと思うと30Wくらいが丁度良い。
自宅ではPX-501(温度調節機能付き)

こちらメーカーサイト
PX-501はクイックスタートですぐに作業開始できる。
温度調整できるしスポンジいらず。
最初に水を含ませて膨らましたきり。
こっちのちょっとイイコテ台はST-27
このシリーズは発見してからずっと使っているので使いやすい。
手に馴染むのか、手が馴染んだのか。
コテ先とかの交換部品が秋葉原の店頭で販売しているのも評価。
CXR-41とPX-501は一部部品に互換性あり。
コテ先はどちらもPX-60RT-SBを愛用。
金たわしみたいなのはコテ先クリーナーといって、
温度をなるべく下げずにフラックスが焦げたコテ先をキレイにするアイテム。
作業中にズシャッって突っ込んで使います。
水を含んだスポンジはコテ先の温度が高いなあと感じたら、
温度を少し落とす時とかに使います。
慣れるとなんとなくイイ温度がわかります。
最近会社のCXR-41の温度が低い気がするので交換ヒーター買いに行かないと。
ついでにコテ先も。
いずれプロフェッショナル仕様もほしい。
けど、毎日ハンダするわけじゃないし、
現状満足しているし、
イイかな。
次は愛用のハンダの話にしようかな。
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